せやろがいおじさんのブログ

声を大にして言いにくい世の中のアレコレを、沖縄の海に向かって叫ぶ「せやろがいおじさん」。話題のニュースや、日々のアレコレ、撮影の裏話まで赤裸々に語っていきます。Youtubeチャンネル「ワラしがみ」に動画投稿中!

「沖縄終わった」と言ってる人に一言。という動画について

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今回は、この動画を作ろうと思った経緯というか、理由について書いていこうと思う。

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先日9月30日に、沖縄県知事選が終わった。

この選挙期間中、沢山の方から「選挙に関するせやろがいをお願いします」「○○を応援する動画を作ってください」というメッセージが届いた。

 

おじさん は

数ある情報の中から、信頼できるソースから情報を集めて1票を投じることが大事だという考えがあり

 

・自分がこの大切な選挙のソースになれる自信は無い

・デマの発信源になることはあってはならない

・そもそもこんな訳の分からないふんどしおじさんを情報ソースにして1票を投じること自体ちょっと健全じゃない

 

といった理由から、誠に申し訳ないがそういったお声に応えることが出来ずにいた。

 

正直に言うと「基地問題や知事選に関して声高に叫ぶのはタブー」的な空気感に流されたところもある。

 

もちろんこういった類の動画を作っている以上、「何か自分ができることは無いのか?」と思うこともあった。

だが、基本的には沖縄の事を本気で良くしたいと考えている人たちがぶつかり合い、本気で沖縄を良くしたいと考えている人たちが1票を投じる訳で、「せやろがい!」なんて言う必要も無いのかなぁといった考えに着地して、知事選に関しての動画は作らなかった。

 

もちろん、自分なりに考えて期日前に投票所へ行って一票は投じた。

 

そして、選挙が終わり結果が出た。

多くの反応の中に、「沖縄終わった」という声があった。

その言葉に対して、抵抗を感じ、受け入れられるものでは無いな、と思った。

沖縄に住んでたかだか10年そこそこの自分でさえそう思うのだから、長く住んでいる方の抵抗感はさらに大きいだろう。察するだけで胸が傷んだ。

 

さて、じゃどうするのか?と考えた。

 

この件について話せば、多少なりとも政治的な話に触れざるを得なくなる。

それは芸人としての活動領域から、一線を超えることになる。

 

もちろん、「沖縄終わった」と発言した、強い言葉で表現する方々からの反発も来ることになるだろう。普通にそれは怖いことだ。

 

どう考えたって黙ってるのが賢い立ち振る舞いだ。

 

だが、とあるメディアで「沖縄県民同士でも、基地問題について語れない雰囲気があり、それが分断を招いている」という記事が掲載されており、考えさせられた。

黙っていることが必ずしも正解とは思えなくなっている自分がいた。

 

いろんな考え方があると思う。

その中の1つとして「この言葉は受け入れられない」という自分の意思を表示することは大切だ、という思いが大きくなっていった。

 

そういった全体の話とはまた別に個人的な話もしてみたい。

今この件についてスルーして、割りかし扱いやすいライトなネタで「せやろがい!」と言うことは簡単だ。だがそれだとやっぱりどこか自分の中で「逃げた」と言う感覚が拭い去れない。

 

肝心なとこでお茶を濁して逃げた奴が、人様に大声で「せやろがい!」とか言ってたら、流石にダサい。

 

これまでに、おじさんの作った動画で気持ちが前向きになったり、笑ったりしてくれた方からのポジティブなお声をたくさん頂いた。

自分の作ったものや、自分の能力が誰かの役に立つことは本当に嬉しいことだ。

 

できれば「せやろがい」を今後も続けたい。

そのために、この件については自分なりのやり方で触れさせてもらうことにした。

 

そして、触れる以上はこれまで以上にしっかりと沖縄の今後を見て考える必要がある。

言葉には責任が伴うことは分かっている。

そのような責任も、批判も全て受け止める気持ちをもって今回の動画を制作、発信させて頂いた。

 

これまでのリップサービスを応援して頂いていた方の中には、今の方向性に違和感を感じている方もいるだろう。実際にそのようなご意見も耳に届いている。

理解してとは言わないし言えないが、中途半端にやっているのでは無いということはお伝えしておきたい。

 

今後、この芸風でいい顔になる人が増えたら嬉しい。

その先に、リップサービスのネタに辿り着いてくれる人がいたらもっと嬉しい。

そのまたずっと先で、これまで応援してくれた皆様に、大きな場所で活躍する僕たちを見せられたらもうこの上なく嬉しい。

 

そういう気持ちも持ちながらせやろがいをやっています。

どうか見守って頂けると幸いです。

もし見守るのもキツかったら、ネタは継続してサボらずやるので、そっちだけでも見守って頂けると嬉しいです。

 

とまぁ色々書いてきましたが

 

こんな1つの笑いもなく終わるのは流石に芸人として正しく無い!!

 

本当に良く無い!このままでは終われない!

 

ということで!1つ動画をご案内してしめます!

 

台風が過ぎ去り10月がやってきて、沖縄は一気に涼しくなりました。

海に入るともう肌寒いです。

太陽が雲に隠れると撮影もできず、ガタガタと体が震え出します。

 

そんなおじさんが、体温を高めるために即興で編み出した

「せやろがい体操!」

とくとご覧あれぇ!!!!!

 

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え?見たけど全然面白くない?

 

ほな単純に

 

おじさんの実力不足やぁ〜〜〜!

 

せやろがい

ハゲゆく様をエンタメに

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おじさんは遠くない将来、絶対にハゲる。

これはもう確定事項だ。

詳しくはこちらの動画を見て欲しい。

 

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ハゲはじめはなかなか受け入れることができなかった。

額はどんどん後退し、枕には抜け毛が増えた。

 

このままではいけない、とおじさんは思った。

なので、ハゲていく過程を最大限楽しもう、と。

 

抜けていく過程をエンタメにするのだ。

苦しみながらハゲていくより、楽しみながらハゲていこう。

そう思った。

 

まずは、毎朝枕の上に散らばる髪の毛を見てヘコみ、一日のスタートダッシュに失敗するという一連の流れをエンタメに出来ないか?と考えた。

 

そこでおじさんは、飲食店などのサービスでやっているスタンプカードのシステムを応用して朝枕抜け毛のエンタメ化を図った。

 

ルールは簡単。

 

朝に抜けた髪の毛を数え、通算10本に到達したらコンビニでアイスを購入する権利をGETできる!

 

というものだ。

 

おじさんの当時の経済状況からすると、コンビニアイスは少し贅沢な嗜好品であった。

髪の毛が抜けることにより、そんな「ちょっとした贅沢」を楽しむ権利を得られるのである。

 

このシステムを導入することで、枕に散らばる抜け毛を見て

「やったぁ!今日は7本だ!あと3本でアイスだゼィ!」となる。

 

抜け毛を見て悲しい気持ちになるどころか、テンションを上げることができる!

 

もっと言うと

「あ〜ぁ、もっと抜けねぇかなぁ〜」

とすら思わせる画期的なシステムである!

 

抜け毛を疎んでいたおじさんが、むしろ抜け毛を求めるようになるのだ!

 

やはり世の中は仕組みを作ったもん勝ちである。

おじさんは自分のアイデアに酔いしれていた。

 

実際、しばらくはこのシステムで抜け毛を楽しみながら過ごしていた。

 

しかし、そんな生活は長くは続かなかった。

 

深夜のコールセンターを始め生活リズムが激変し、クレーマーによるストレスで心をすり減らし、食生活も乱れに乱れていたある日。

 

寝起きで枕を見ると。

 

30本くらい抜けとる…

 

「え、嘘やん?」

 

と言ってしまった。

 

誰もいない1Kのアパートで。

 

その日おじさんは3つのアイスを平らげた。

 

この時期は本当に抜け毛がヤバく、日に平均で20〜30本ほどの髪の毛が抜け落ちていった。

 

アイス大好きなおじさんとはいえ、毎日2〜3個のアイスを食べるのは身体的にも経済的にもキツかった。

 

徐々に「今日も頑張ってアイス3つ食べなきゃ…」という気持ちになっていた。

 

もはやアイスはスタンプカードの景品ではなく

 

ノルマと化していた。

 

ある日限界が来て、「もう今日は3つも食べられない!1つだけ食べて、残りの2つは明日食べる!」

 

と、明日の自分に丸投げしてしまった

 

そして翌日。

 

枕には30本前後の抜け毛が落ちている。

 

昨日の分と併せて5つアイスを食べなければならない。

 

この瞬間、ノルマとなっていたアイスが

負債と化していた

 

この調子で毎日どんどんアイス負債が溜まっていき、食べなければならないアイスの数は取り返しのつかない数まで膨れ上がっていた。

 

もはやガリガリくんが、闇氷菓ガリガリくんに思えた

闇金ウシジマくんみたいに言ったみた。)

 

アイス負債のストレスでさらに抜け毛が増え、それによってアイス負債が更に増加するという悪循環に陥ってしまった。

 

もしその時TVで

「食べすぎたアイスは戻ってくる可能性があります!

今すぐアイスディーレ法律事務所まで!」

みたいなCMが流れてたらソッコー電話していたと思う。

 

もう完全にどうしようもなくなり、自分を無駄により追い込んだだけのこのルールは撤廃した。

 

ハゲをエンタメにするのも楽ではない。

 

だが諦めていない。今後また知恵を絞って新たなアイデアを考案していきたい。

思いついたらまたみんなにも紹介するな!

楽しみに待っててやぁ〜

 

せやろがい

 

沖縄にいる最高のドローンカメラマンとは?

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せやろがいおじさんの撮影に必要不可欠なものといえば、なんと言ってもドローンである。

 

基本的にせやろがいおじさんの動画は「暑苦しいふんどしおじさんの辛気臭い主張を垂れ流す」という内容で

 

沖縄の美しい海の風景によって諸々を中和しないと、とてもじゃないが見れたものではない。

 

高性能なドローンを使うことにより、壮大なスケール感と、ある種の「抜け感」が加わり、沖縄の海の美しさをより何倍にも引き立ててくれる。

 

ドローン映像の力があってこそ、ここまで多くの方に拡散され、認知して頂くに至ったと思う。

 

もちろんローカル売れてない極貧奨学金の返済も滞りがち芸人であるおじさんが、高性能なドローンなんて高価な機材を導入できるはずもない。

 

沖縄のドローンカメラマン西口晋一さんという方全面協力していただいているのだ。

 

この方はドローン沖縄という会社を運営しており、様々な空撮の依頼を受け付けている。

 

当然、本来であればせやろがいおじさん の撮影もギャラを支払ってお願いしなければならない。

 

しかし、ローカル売れてない極貧靴下が穴空いてもしばらく履いちゃう芸人のおじさんは、当然支払うお金なんてない。

 

しかし、西口さんは「こっちの宣伝にもなるので協力しますよ!」ということでノーギャラで協力してくださっている。

 

その当時はyoutubeチャンネル登録者数も2000くらいだったかと思う。

大した宣伝力があるとは思えない。

もうこれはどう考えても日米修好通商条約ばりの不平等条約だ。

 

これを見て「え?こんな不平等な感じでOKするなんて西口さんてアホなん?徳川家茂なん?」って思った方もいるかもしれない。

 

そう思った方に一言言いたい。

 

そんなこと言うな!西口さんはアホちゃう!アホほどお人好しなだけや!

 

と。

 

そう、西口さんは本当にアホほどお人好しなのだ(褒め言葉)

 

どうしても朝日が昇る時に撮りたい映像があって、朝の5時30分に集合をお願いしたことがあった。

 

流石にこれは断られる可能性が高いし、なんなら怒られてもおかしく無い。

 

しかし西口さんは

二つ返事でOK!

しかも当日、「アレ?昨日宝くじ当たったんかな?」

くらいのニコニコ顔で集合場所に登場してくれた。

 

それだけでは無い。この日は雨が降っており、空は雲に覆われていた。

雨が降っていたらドローンは飛ばせないし、雲のお陰で朝日が見える可能性は極めて低かった。

 

おじさんは、内心パニック。

「せっかく西口さんに集まってもらったのに撮影できないとか気まずすぎる…」とか

「雨の中無理してドローン飛ばして、壊したら取り返しつかない…」とか

「あ、昨日の水曜日のダウンタウン録画するの忘れた…」とか

「雨がやむか分からんし朝日でるかも分からん中、西口さんを待たせていいのか…」とか

 

様々な思いが胸に去来していた。

 

そんな僕に、西口さんがかけた言葉。

「あそこの雲の切れ間から太陽が出るかもしれません!待ってみましょう!僕は全然待てますので!」

 

この言葉を聞いておじさんがどれだけホッとしたか。

もし水曜のダウンタウンで「西口さんの前世マザーテレサ説」を検証してくれるなら、おじさんはその時の録画は絶対に忘れないだろう。

 

そんな西口さんの神対応のおかげで、本当に最高の朝日が撮れた。

この動画のラストカットがそれなので、良かったら見て欲しい。

 

バスケ男子日本代表の不祥事について海に叫んだ【バスケ大好きせやろがいおじさん】 - YouTube

 

他に、こんなこともあった。

 

ある日の撮影で喉が乾いたおじさん。

 

おじさん「飲み物買ってきますね」

 

西口さん「あ、僕が買ってきますよ!」

 

おじさん「いやいや、それは流石に申し訳ないんで、僕が行きます!」

 

西口さん「いやいや、今僕手が空いてるので大丈夫ですよ!」

 

おじさん「いやマジで!それは本当に申し訳ないんで!」

 

西口さん「大丈夫です!僕が行きますよ!」

 

おじさん「お願いします!行かないでください!良心の呵責に耐えられません!」

 

西口さん「大丈夫ですよ!買いに行きますんで!」

 

おじさん「西口さん!行かないでください!」

 

西口さん「いえ!僕が買いに行きます!」

 

この時おじさんは思った。

 

いい人も過ぎたら、ちょっとキモいなぁと。(褒め言葉です)

 

そして結果的に買いに行ってもらってしまいました…。

 

本当にごめんなさいその節はありがとうございました。

 

まぁ、兎にも角にも、こんな素晴らしい方に支えられてせやろがいおじさん は撮影できています。

 

今でこそせやろがいおじさんの動画が拡散されて、多少西口さんにも撮影依頼が来ているものの

 

まだまだ割に合わないと思う!

 

なので皆様!沖縄でドローン撮影のご用命があれば、是非ドローン沖縄さんにご依頼お願いいたします!

 

 

沖縄のドローン空撮ならドローン沖縄

 

 

結局、何か一緒に人とやる時って、スキルって最低限あればそんなに困ることって無くて

 

「一緒にやってて気持ちいいか」が一番大事だと思う。

 

その点西口さんは、スキルも素晴らしいし、仕事をしてて絶対に嫌な気持ちになることはない!おじさんが保証する。

 

しつこいようだが、沖縄でドローン撮影するなら

ドローン沖縄さんにお願いやでぇ〜!

 

せやろがい

 

 

せやろがいおじさん流疲れの取り方

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人体に疲労が蓄積する3つの行動があるらしい。

 

1、日光に当たること

2、水の中に入ること

3、大きな声を出すこと

 

そこでおじさんはある一つの事実に気がついた。

 

あ!せやろがいおじさん 全部やってる!

 

なるほど。どうりで撮影した後本当に死ぬほど疲れるわけだ。

撮影後の疲労感が滲み出た顔面は、おじさんが本来持つ老け顔をさらに強化し

 

「あれ?せやろがいおじいちゃんにクラスチェンジしたっけ?」

と鏡の前で思わず呟いてしまうほどだ。

 

先日3日連続でせやろがいおじさんの撮影をしたところ、40度近い熱が出て

危うく三途の川でドローンを飛ばしながらせやろがいおじさんの撮影をするところであった。

 

「自殺した魂は三途の川の石をある程度の高さまで積み上げるというミッションを遂行しないと、三途の川を渡れへんねや!でもあともうちょっとって高さまで積み上げた時に鬼が棍棒的なのでバーン!ってやって規定の高さまで到達させへんようにしよるから、永遠に石を積み上げ続ける事になるんや!そんなことにならへんよう!気ぃつけやぁ〜!せやろがい!」

 

的な動画は撮ってみたい気もするが、恐らく三途に川はネット環境が整ってないだろうし、wifiも飛んでないと思し、何よりドローンカメラマンも三途の川までは同行してくれないと思う。

 

出来れば今後も現世でネットに動画を配信していきたい。し、シンプルに生きたい。

 

そのためには、しっかりと疲れを取る必要があるのだ。

 

突然だが、皆さまはどのようにして疲れと向き合っているだろうか?

 

体の疲れだけではなく、心の疲れも含めて。

 

皆さまそれぞれ「心身の疲労との向き合い方」をお持ちかと思う。

差し出がましいこととは承知の上で、おじさんの疲労解消法をご紹介したい。

 

おじさんは兎にも角にも

 

「血流を良くする!」

 

これに尽きる。

もちろん何のエビデンスも無い。

 

だたのおじさんの経験則なので、「ぽたぽた焼の後ろに書いたぁるヤツ」くらいの感じで聞いて欲しいんだが

 

血流を良くすることによって体に蓄積する疲労物質の排出を促し

体温が上昇することによりなんか前向きなメンタルを取り戻せるのだ

 

心と体が疲れているときにやりがちな

「暴飲暴食」

 

もうこれがイッチバン良く無い。ヤバい。

 

確かに飲んで食ってしている時は、お口の中に満たされる幸福によって、あたかも疲れがどこかに行ったような錯覚を覚える。

 

だがしかし、これは本当に刹那的な快楽で、人体は体内に取り込まれた大量の食物とアルコールの処理に忙殺されることとなる。

 

それによって本来全身をめぐり疲労物質を排出するはずであった血液が!

大事な大事な血液が!

 

消化とアルコール分解というタスクをこなすため、内臓に血流が集中してしまうんやぁ〜!!

 

ほんで翌日もっと体は疲れてて、疲れた体に引っ張られて思考もネガティブになってしまう。ほんでまた溜まったストレスを暴飲暴食で解消しようとする。悪循環である。

 

この時の体を企業に、血液を社員に例えてみよう。

 

繁忙期、やらなければいけない業務(疲れ)が溜まっている。

そんな時にアホ社長が

「懇親会やるでぇ〜!会場押さえて、余興の練習もして、ビンゴの景品も準備しといてやぁ〜」とか言い出した。

 

「いや、業務(疲労)をどうにかしないといけないんだけど…」とか思いながら社員(血液)は懇親会の準備を行う。

 

確かに懇親会はめちゃくちゃ楽しい!

 

でも、懇親会が終わった後には、大量の業務が山積みになっているのである…

 

的な感じだ!

 

とにかく疲れている時は消化の良い、温かいものを食べる!

出来れば30分くらい軽くウォーキングとかする!

できなければぬるま湯にゆっくり浸かる!

 

するとどうでしょう?

 

翌朝スカッと目がさめる。

体と頭が軽い。

健全な肉体には健全な精神が宿る。

好調な体に引っ張られて、心の調子も上向く。

 

という寸法である。

 

もちろん、疲れを発生させる根本的な原因をどうにかしないといけない説もある。

心の疲れなんて特にだ。

 

だが抜本的に解決できない問題の方が世の中多かったりする。

誤魔化し誤魔化しやっていかないといけなかったりもする。

 

おじさんの疲れ解消方法が少しでも力になれば嬉しい!

 

ここまで書いてて気がついた。

 

分かりきった普通のことをダラダラ書いてる!

 

ヤバいどうしよう。

 

せっかくだからちょっとした豆知識を。

 

疲れ解消成分としてめっちゃいいのが「イミダペプチド」ってヤツなんだって。

めっちゃ長い距離を飛ぶ渡り鳥の羽の付け根とか、ずっと泳いでるマグロの尾っぽとかに入ってる成分らしい。

 

鳥の胸肉とかにいっぱい入ってるみたいなので

疲れてる人食べてみ〜〜

 

せやろがい

日本で一番お笑いが盛んなのは?

日本で一番お笑いが盛んなのはどこだろうか?

 

恐らく

主要メディアが集中し多くの才能が集結し鎬を削っている東京

お笑いが文化として根付き、多くの才能が輩出され続けている大阪

 

この二択だと思う。もう圧倒的2強だ。

 

だが、

その次にお笑いが盛んなのはどこだろうか!?

 

と問われると

 

「え!?それはぁ…どこだろねぇ?」

 

となる方が多いと思う!

 

あくまでおじさんの感覚によるものだが、沖縄は「お笑いが盛んな都道府県」レースの3位入賞有力候補と思っている。

 

もちろん福岡や名古屋や北海道なども、その地で活躍されている芸人がいらっしゃるのも知っている。

 

その上で、沖縄が東京・大阪の次にお笑いが盛んと思う理由を3つほど述べてみたい。

 

理由①お笑い事務所がたくさんある

 

まずこんな小さな島に、僕が知る限り

5つのお笑い団体・事務所が存在しているのだ。

 

多い。多いよ。

お笑い事務所過多と言っても過言では無い。

 

その中には、日本のお笑い界の盟主たる吉本興業さんも入っている。

吉本さんが沖縄に進出してくると聞いたとき、それはそれは戦々恐々としていた。

みんな「ヒィ〜駆逐されるぅ〜」と思っていたんじゃなかろうか。

 

黒船が来航した時の江戸市民の気持ちが理解できたし

大型商業施設が近隣に出来た時の個人商店にもシンパシーを感じた。

 

ちなみにおじさんは沖縄のオリジンコーポレーションというお笑い事務所に所属している。

origin-oze.com

 

しかし、沖縄には沖縄のお笑いが根付いており、「仕事が全て吉本さんに奪われた!」的なことは無かった。

吉本さんもさすがクレバーというかなんというか、むしろ地元お笑い事務所を尊重し、共存路線で様々な舞台に誘って頂いた。第一線で活躍する芸人さんから勉強させて頂く機会を多く作って頂き、感謝している。

 

まぁ何が言いたいかというと

群雄割拠のごとく多くのお笑い事務所がひしめき合い、吉本さんの進出にも潰され無いくらい各事務所頑張っているぞ!お笑いが根付いているぞ!ということ。

 

理由②賞レースが多い

沖縄には、沖縄テレビ琉球朝日放送琉球放送、3つの民放テレビ局がある。

 

なんと3局ともそれぞれ賞レースを主催しているのだ。

 

沖縄テレビはO-1グランプリという大会を主催しており、2018年で12回目を迎える歴史ある大会だ。

しかも、完全視聴者投票制というなかなか尖った方法で勝敗を決する。

この方法は全国的にもこの大会だけではないだろうか。

 

琉球朝日放送が行なっているお笑いバイアスロンという大会は、コントと漫才の2種目の合計点で競う大会で、審査員が勝敗をつけるのだが、この審査員のメンツが豪華すぎるのである。

 

MUSIC STATION」などを手がける伊藤正宏さん

「LIFE!〜人生に捧げるコント番組〜」などを手がける内村宏幸さん

世界の果てまでイッテQ!」などを手がける鮫肌文殊さん

水曜日のダウンタウン」などを手がける高須光聖さん

アメトーーク」などを手がける中野俊成さん

 

日本のテレビ番組を支える豪華な放送作家陣が審査を務める。

ちなみにこの大会でおじさんがツッコミを務めるリップサービスは4連覇をしている。凄いやろ。(シンプルな自慢)

 

琉球放送も、現在は行われていないものの「笑琉門」という大会を主催している。

 

沖縄にある3つの民放テレビ局が全部お笑いの大会を自社制作で主催するってすごくない!?と。

 

理由③何度もブームを起こしている

 

昔、沖縄の伝説的なお笑い番組「お笑いポーポー」が放送されていたときは

放送時間に町から人が消えて、みんながテレビに釘ずけになったという。

当時社会問題になっていた学生の深夜徘徊もこの時間だけは無かったらしい。

 

また、FECというお笑い事務所が行なっている「お笑い米軍基地」という米軍基地を題材にした舞台は毎年数千人単位の集客を誇っているすんごいコンテンツ。

 

そしてウチのオリジンコーポレーションからは何と言っても

 

せやろがいおじさんがバズっとるやろがい!

 

と言いたいところだがまだそれほどではないので、スリムクラブさんやキャンキャンさんなど、全国で活躍する芸人を輩出していることを紹介しておこう。

 

これ以外にも護得久栄昇先生やじゅん選手ブームなど、様々なムーブメントを局地的に起こしている。

 

とまぁ、全国的には知られていなくても、沖縄は色々とお笑いが盛んで盛り上がっている土地だ。

 

そこで!今日はどうしても言いたいことがある!

 

沖縄のお笑い見に来てみませんか!?

 

ということ。

 

直近で超絶オススメのLIVEがある。

それがこちら

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「はちノリ」というユニットのライブ。

初恋クロマニヨン吉本興業

知念だしんいちろう(FEC)

ノーブレーキ(オリジンコーポレーション)

リップサービス(オリジンコーポレーション)

 

の4組で結成されているユニットだ。

 

「全員誰やねん!」

 

と思ってる方も多いかと思う。

だが、本当に全組才能溢れる素晴らしいお笑い芸人たちです。

 

このブログを読んでいるということは、それなりにせやろがいおじさんのことを気にかけてくださっており、能力を認めていただいていると思う。

 

おじさんのこと見た時も最初

 

「このふんどしのおっさん誰やねん!」

と思ったと思うんです。

 

でも一回見てみたら、このブログをここまで読んでくれるくらいにはハマってくれているでしょ?

 

沖縄にはまだまだ面白い埋もれている面白い芸人がおるんや!!

 

騙されたと思って見に来て〜

 

せやろがい

【ラジオ】アフター6ジャンクションが好きすぎる

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おじさんは、まぁまぁのラジオ好きである。

基本的にはずっとラジオを流しながら仕事や家事などをしている。

 

近年はラジオを聞く環境が充実して、ラジコプレミアムに加入すれば全国各地のラジオを聞けて、楽しい。

 

そんな中、おじさんが最もよく聞くラジオ局がTBSラジオである。

ジェーン・スー生活は踊る、安住紳一郎の日曜天国、JUNK、荻上チキのSession22などなど…お気に入りの番組を挙げるとキリが無い。

 

そんな中でもやっぱり一番好きなのが、HIphopグループライムスターの宇多丸さんがMCを務める番組「アフター6ジャンクション」だ。

様々な文化人が多種多様なカルチャーについて熱量高めに語り、勉強にもなるし、シンプルに楽しい。

 

楽しむのが上手な大人たちが集まってイチャイチャしている感じ、が大好きだ。

 

そして、ライムスター宇多丸さんの回しが本当に好きなのだ。

この人の口から次どんな言葉が飛び出すだろうとワクワクする。

 

大学生の頃アフター6ジャンクションの前身とも言える、「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」時代から聞き始めて一気にハマり、それからずっと聞いている。

 

どれくらい好きかというと、実際にメールを送って採用されるくらいには好きだ。

 

カップラーメンの汁の残りを他人か貰うような「人として低い」行動をメールで募集する「低み」というコーナーがあり

 

ある日「低みギャラクシー賞」というスペシャル企画が行われた時に

「濡れたままの洗濯物を原付で乾かしながら会社に出勤する」

というメールを送り

 

なんとその日の大賞を受賞したのである。

 

嬉しさと共に、「低みの頂点って流石に俺ヤバくないか…?」と心配になったが、それでも嬉しさが上回った。

 

しまいにはラジオだけでは物足りなくなってしまい、全くHiphopを聞かなかったおじさんがライムスターのCDを借りライムスターにどハマりしてしまった。

 

とにかく宇多丸さんの声が無いと生きられない、問題のある体になってしまったのだ。

 

何が言いたいかというと、出たいのだ。

 

こんなに好きなんだから、出してよ!

 

実は出たすぎて、一度番組宛に企画書を送ったこともあるぐらいだ。(当然だが返事は無かった。当然だ。)

 

観光客は知らない、沖縄の地元民に愛されるウチナー料理を紹介し、実際にスタジオで食べるという内容の企画書だった。

 

楽しいと思ったんだけどなぁ。

 

あと、沖縄の泡盛って今めちゃめちゃ頑張ってて、おじさんがオススメする泡盛をスタジオに持って行って実際に飲みながらトークする企画とかもいいんじゃ無いかなぁと思うわけなんですが、いかがですかね?

 

変わり種泡盛も持って行きます!

 

「へぇ〜こんなのもあるんだ!」ってなるに違いありません!

 

もしも何らかのルートでスタッフさんがこれを見たら、マジに連絡ください!

ギャラも交通費も宿泊費も何もいらないので

是非お願いします!!!!(必死)

 

とまぁ、ブログを装った営業はここら辺にしておきます。

 

ここからは、番組宛に送ってボツになったメールを成仏させるため、こちらに記載します。

人望のなさを痛感した体験を送る「NO人望」というコーナーに送ったメールです。

多分長すぎてボツになったと思います。よろしければお楽しみ下さい。

 

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今まさにNO人望であることを突きつけられております。

 

一年ほど前に同じフリーランス仲間の先輩がバスケットボールサークルを立ち上げたので、仲間に入れてもらいました。

 

その先輩の人望もあって、毎週平日の朝にも関わらず、15~20名もの人が集まってバスケを楽しんでいました。

 

しかし、その先輩の仕事が忙しくなると徐々に活動の間隔が空くことが多くなり、毎週集まっていたのが、1ヶ月や2ヶ月空いてしまうことも増えてきました。

 

ライングループでは「もっと集まりたい!」という声が見られたので、ここは忙しい先輩の代わりに、後輩である僕が!と思い、「僕が体育館の予約取りと連絡係をやります!」と名乗りをあげました。

 

初めて体育館を取った日は15名ほどが集まりバスケを楽しみました。

 

そして、次の週は10人ほどが集まり、その日も楽しくバスケをしました。

 

このあたりから、正直「おや?」という一抹の不安を感じていました。

 

その次の週は6名。

 

そして、遂に恐れていた事態が起きました。本日なんと、僕1人。

 

広い市民体育館のオールコートに僕1人。

 

予約時間の2時間、一人でひたすらシュートを打ち込む僕。

 

そろそろ30分くらい経ったかな?と時計を見たら、まだ5分しか経っていない。

 

大好きなバスケをしているときに、まさか警備員の深夜アルバイトをしていた時の時間感覚に陥るとは‥。

 

いや、アルバイトの時はまだよかった。お金が貰えたから。

今回は、いつもはみんなで割っていた体育館の使用料4000円を払わなければいけない立場なのだ。

 

泣きそうだ。

 

お金を払うからには、帰るのはもったいない。シュートを打ち続けなければ。

 

よし、こんな時こそKUFU、工夫だ!「フリースロー10本連続決めたら人望が高まるゲーム」をして楽しもう。

 

シュ、スパッ。

 

シュ、ガン。

 

あぁ、2本目で外した。

人望も無ければシュート力も無い。

 

そもそもこのスイカくらいの大きさのよく跳ねる球体を、網付きの輪っかに入れたところで、何になるのだ?

 

庭の雑草をむしってた方がまだ生産的だ。

もう帰りたい。

 

隣のコートで卓球しているおじいちゃんがこっちに向かって何か叫んでる。

「おぉい、お兄ちゃん!一緒に卓球やるか?」

 

やばい、本格的に泣きそうだ。

優しくしないで欲しい。

 

イタズラしてめちゃくちゃ親に怒られた時は泣かなかったけど、その後ばあちゃんがこっそりお菓子をくれたときに大号泣しちゃったあの時と同じシステムだ。

 

そのばあちゃんももう、この世にはいない。

 

今日は暑い。目から出る汗が止まらない。

 

滲むスマホ画面を見ながら、今このメールを打っています。

 

これまで、バスケットボールは僕に多くのことを教えてくれました。

 

「努力は裏切らないぞ」

 

「仲間は何より大切だ」

 

「人が嫌がる仕事を率先してやれ」

 

そして、今日またバスケットボールが僕に大切なことを教えてくれました。

 

「お前、人望無いぞ」

 

ありがとうバスケットボール。自分の立ち位置を知ることができたよ。

 

もう出しゃばりません。ごめんなさい。

長文、乱文失礼しました。

 

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アフター6ジャンクション出して〜

 

せやろがい

AbemaTVの千原ジュニアさんの番組に取り上げてもらえるで〜

f:id:seyarogai0917:20180922221050j:plainAbemaTVには苦い思い出がある。

 

ある日、事務所から一通のスケジュール確認メールが来た。

 

「AbemaTVでやっている某売れっ子芸人さんがやっている番組から仮のオファーが来ました。スケジュール確認お願いします。」

 

という内容であった。

 

我々地方で活動しているお笑い芸人にとって、東京の第一線でバリバリ活躍されている芸人さんとご一緒できる機会は非常に貴重なのである。

 

番組の進行やゲストとの駆け引きなど、勉強できることは山ほどあるし

東京で売れている芸人さんが「空き時間とかどんな過ごし方しているんだろう?」とか「スタッフさんとどんな感じで接するんだろう?」とか「地方ローカル芸人にどんな対応するタイプの人なんだろう?」など、興味は尽きない。

 

そして単純に、1テレビファンとして、いつもテレビで見ていた方とご一緒できるのは非常に光栄なことなのだ。

 

すぐにでも返信しようと思ったが、一旦深呼吸をして、はやる気持ちを抑えることにした。

 

こちとら地方とはいえ、プライドを持って芸人活動をしているのだ。

あくまで同じ立場で、同じ土俵に立ち、お互いの磨いて来た芸をぶつけ合うのだ。

 

いわば戦場だ。

「憧れ」や「興味」などと言った浮ついた気持ちは、戦場では命取りとなる。

 

 

 

平常心を取り戻したおじさんは、マネージャーに返信をした

 

「空いてます空いてます!仮に空いてなかったとしても全力で空けます!なんならその前日も翌日も、空いてます!むしろ埋まっている日の方が少ないです!!」と。

 

一旦深呼吸をして、この有様である。

 

これは、深呼吸をしていなかったら大変なことになっていたと思う。

 

「靴舐めます!靴舐められるのが嫌だったら、舐める用の靴プレゼントした上で舐めます!」くらいまで言ってた可能性がある。

 

まぁ、そんなこんなでスケジュールを調整し、楽しみにロケ日を待っていたのだが、残念ながらその仕事はいわゆる「バラし」になってしまった。

 

「あぁ〜そっかぁ…。残念だなぁ…。舐める用の靴、返品できるかなぁ…」などと思っていたのだが

 

まぁこんなことはこの業界ではよくあること!またお仕事頂けるように頑張ろう!と気持ちを切り替えた。

 

そしてその数日後、ロケの予定が入っていた日にSNSを覗くと、驚きの写真が目に飛び込んで来た。

 

「俺がバラされたロケ、護得久栄昇がやっとる…」

 

出た。

出ましたこのパターン。

 

これもあるあるなんだけど、芸人の自尊心が一番傷つくパターン。

 

イケメンから「今度飲みいこーぜー!」と連絡が来て、ウキウキで待っていたら

「ごめん、予定入ったからキャンセルで!」

 

って連絡が来て、その日そいつのSNSを見たら、自分より2ランク上のいい女と飲みに行ってる写真がアップされているような気持ち

 

といえば自尊心の傷つきっぷりが伝わるかもしれない。

 

ナイーブな地方芸人のハートは大変に傷ついた。

その痛みから少しでも逃れるため、怒りの矛先をAbemaTVに向けた。

 

「なんなのよ!アイツ!おじさんという芸人がありながら護得久栄昇とアレするなんてさ!もう今後オファーが来ても二度と出てやんないんだから!背負い投げ〜!」

 

と憤った。

 

「護得久栄昇先生より売れてない自分が悪い」という現実から見事に目を背けることに成功し、精神崩壊の危機をまぬがれた。

 

それから数ヶ月後…

 

せやろがいおじさん がTwitterで拡散され…

 

なんとAbemaTVさんからオファーが来たのだ!

Twitterで拡散されている動画の一部をOAしたいとのこと。

 

おじさんは思った。

「あの時の雪辱を晴らす時が来た!」と。

 

そしてマネージャーから「千原ジュニアさんの番組だよ」と聞いた。

 

おじさんは思った。

「あの時の雪辱とか、マジどうでもいい!」と。

 

いや、沖縄で活動してて東京から声かかるのって、本当にすごいことなのよ!

 

そしてマネージャーに

「舐めます舐めます!舐めさせて下さい!あ、でもVTRの使用なら直接お会いできないから舐められないか…。靴だけ送ってもらったら舐めて返送できますし、なんなら僕の舌を送ってそちらで破棄してもらってもいいです。あ、そか!靴を買って舐めたのを送ればいいんだ!」

 

といったメールを送りそうな自分を深呼吸で吐き出し、動画使用OKの返事を出した。

 

凄くないですか?

あの「お笑いジャックナイフ」と呼ばれた千原ジュニアさんがおじさんの動画を見るんだよ?

「お笑いひのきの棒」と名低いおじさんの動画を!

 

どんなコメントが聞けるんだろう?とても楽しみだ。

好意的なコメントでも、否定的なコメントでもとても光栄なことだ。

 

番組は千原ジュニアさんの他にも、豪華な布陣でお送りされる。

是非とも、おじさんを応援していただいている方には見ていただきたい。

 

「AbemaTV 千原ジュニアのキング・オブ ・ディベート

9月23日の20時〜23時

 

この時間は絶対AbemaTV見なあかんでぇ〜!

 

せやろがい!